そのミライを
技術でたぐり寄せる。
2030年、2050年のミライはどうなっているだろう。
これからのミライを堪能する子供たちは、
安心して、楽しく、笑って過ごせるだろうか。
私たちが培ってきた知識・技術ができることは
ほんの小さなことかもしれない。
それでも繋げたい。これからのミライへ ——
for SDGs
"異種材料接合" は社会を豊かにする可能性を秘めています。
- 溶剤不使用の接合技術で環境改善
- 工程改善・軽量化によるCO2排出量削減
- 新しいモノの形の創造
ダイセルミライズの 接合技術 は、
サステナブルな社会の実現に向けて
これらを "価値共創" によって実現し、
人々を幸せにする "ミライ" を創造していきます。